2019年7月から約1カ月、台湾の嘉義市にある「崇仁医護管理専科学校」より先生2名と学生7名が訪れ、病院・介護老人保健施設・在宅部門などで、日本の医療と看護を学びました。言葉の壁はありましたが、実習への取組みは積極的かつ意欲的で、看護ケアにとどまらず、内視鏡検査、透析、手術、リハビリテーション、入浴、エンゼルケアなどを熱心に見学し、多くのことを吸収していました。また、日本の文化にも触れる機会を作り喜んでもらえました。
お互いが助け合い、高めあう良好な人間関係と共に、自分を育てることができる職場で一緒に働きませんか?
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